新庄もがみ農業協同組合
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山形県最上郡舟形町舟形273-1
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FAX 0233-32-8278

 

 

生産工程管理・記帳運動に取り組んでいます

生産工程管理・記帳運動とは、
生産基準に基づく農産物づくりをいたします。
生産活動を日誌に記帳します。
できた農産物の分別出荷を通じて、安全な山形県産農産物を取引先・消費者の皆様に提供いたします。
記帳した生産情報の開示により、消費者の皆様の安心をより確実なものとしていただくための取り組みです。


なぜこの運動が必要なのでしょうか?

生産者・JAの誠実さ、真摯な姿勢を消費者の皆様に感じていだだきたい
 BSE、食品偽装表示、無登録農薬等が問題となっています。農産物の安全性はもちろんのこと、JAをはじめ生産者サイドの消費者に対する「誠実さ」が問われています。生産者・JAがいかに誠実に農産物づくりに取り組んでいるかを、その真摯な姿勢を消費者の皆様に知っていだだきたいのです。

農産物の安全・品質に関する情報を消費者に伝えたい
 消費者の農産物に対する不安は、安全や品質についての情報、特に生産現場の情報がふそくしていることから生まれている面があります。誰が、土壌作り・品質選択・施肥・病害虫の駆除にどんな方法でとりくんでいるのか等を消費者に伝え、顔の見える関係を構築してまいります。
 またそれが、万が一どこかで食品危害が発生したときでも、生産履歴により私たちの生産物が安全であることの「無実の証明」になるものと考えます。

取引先・消費者に選んでもらえる農産物を責任と自信をもって提供したい
 取引先や消費者に選んでもらえる農産物づくりのため、適切な生産基準を決め、それにしたがって生産し、その記録をもとに安全性や品質を積極的にアピールすることで、産地としての信頼・信用を高め、山形県産農産物のファンが一人でも増えることを望んでいます。


この運動を継続することによって可能になること

農業の現場からの情報発信、そして消費者との関係づくり
 生産情報の開示は消費者に向けての情報発信の「初めの一歩」です。加えて、生産者としての農産物づくりへのこだわり、農産物の魅力、日本の自給率、食と農について・・・農業には情報発信すべきことがたくさんあります。どんどん、消費者・取引先とのコミュニケーションを行ってまいります。

常に新しく変わり続けるJAになります
 生産情報を産地で共有し活用することで、農産物の品質、栽培技術、販売体制等を常に見直すよい機会となります。また、発信した情報への反応を通じて取引先や消費者のニーズ等を「よく知る」機会にもなり、新たなアイデアも生まれます。JAは、消費者の皆様に安心して購入していただける農産物を供給していくために、常に変わり続ける組織でありたいと考えます。

しくみのあらまし~生産工程管理・記帳運動の流れ~



生産者が取り組むこと
~生産工程管理・記帳運動の手順のあらまし~ 

①生産基準に
基づく生産
生産基準の設定
JAでは、生産者の意向を踏まえながら、地域にあった適切な生産基準を設定します。
生産基準にもとづき生産することのJAとの契約等
JAの提示する生産基準にしたがって生産を行うことについてJAと協定を結びます。また、対象となる圃場を登録します。
生産基準にもとづく
生産の実施

農産物の安全確保のため、協定で同意した生産基準にしたがって、農産物を生産します。
②生産内容の
日誌への記帳
農薬の使用状況などの生産活動の内容を、JAの日誌(記帳様式)に記入します。
③分別出荷
登録した圃場で生産された農産物を、生産基準ごとに分別して、JAに出荷します。
JAでは、集まった農産物を、生産基準ごとに分別して出荷します。
④情報開示
生産者は記帳した日誌を自己点検し、定められた日までにJAに提出します。
JAでは、記帳内容を再点検し、取引先や消費者等に生産情報を伝達します。

このようにして私達は、安全な農産物を消費者にお届けするための努力を続けています。



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